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講師メッセージ
 
女性のこころと身体の変化とその対応について

安藤ゆきこレディースクリニック

講師  院長 安藤由起子
快適でいつまでも美しい女性として暮らす為にー

加齢に伴う女性のこころと身体の変化をより詳しく知ることにより、仕事や家事などに追われている生活を振り返り、その対処法や予防法を日々の暮らしに生かしていきましょう。

たとえば
30代〜40代・・・ 独身の女性は、夜遅くまで仕事をして不規則な生活や食生活になりがち 既婚の方は、子育て中心で自分のことは二の次にー
50代・・・・・・・・・ 仕事をしている方は責任の重さが、無理をさせたり、 既婚の方も子供の進学,就職,結婚で忙しく、女性としても更年期を迎える時期です
60代〜・・・・・・・ 免疫力の低下に伴うさまざまな病気へのリスクの高まり

「安藤ゆきこレディスクリニック」の安藤由起子院長先生を迎えて、健やかで楽しい毎日を過ごす秘訣をお聞きしたいとおもいます。不安なことを色々とおたずねしてみましょう。


  とき   5月24日(土)16:00〜

ところ  Aスタイルズ
     810-0004
     福岡市中央区渡辺通5-23-2
     東急ドエルアルス天神304
     TEL&FAX 092-515-5010

かいひ 3,500円


―― 受講のお誘い ―― 


初夏の爽やかな風が心地よい季節です
夏のスタイルカラー…<白>のシーズンですが、様々なデザインがあり迷います。
またそれに合わせる他のアイテムに困ります。
<白>を上手におしゃれに品よく着こなしたい。またその他、スカートやパンツ等、様々にコーディネイトや重ね着が上手になりたいと思っていらっしゃる方の為のクラスです。毎月どのクラスからでも参加出来ます。
 
5月、白を着こなす。 難しい白をおしゃれに上級テクニックで
6月、アクセサリー、サングラス お洒落のスパイスとしての小物選び
7月、バッグ 自分にぴったり似合うデザインは?
8月、ウインドウショッピング 福岡市内にて
その他8 レッスン  
  
  
< 5月コーディネイトクラススケジュール >
 
5月 13日(火)13:00〜(本来は第1火曜日)
17日(土)17:30〜(本来は第1土曜日)
22日(木)13:00〜(第4木曜日)
  ☆今月のみ第2木曜日は、第4木曜日と合同です

 

授業料 75、000エン(全12レッスン)

<お申し込み、お問い合わせ>
  Aスタイルズ
810-0004
福岡市中央区渡辺通5-23-2
東急ドエルアルス天神304
TEL&FAX 092-515-5010
代表  タナベアキコ

―― 文化講演会 ――
 
   
   
つい開放的になる旅先での振る舞い…

旅先でなくとも、お招きを受ける側として…

お客さまは神様とひとくちに言うけれど…

心豊かなお人柄をしのばせ、

ステキなゲストとして

深く印象に残る方がいらっしゃいますね。

さまざまなエピソード等を交えて

ホテルウーマンとしてのご体験から

ステキなゲストの方の魅力とは等

たくさんのお話を伺いたいと思います。
   
ホテル日航福岡ゲストリレーションズ
アシスタントマネージャー
講師 松本 真由美
  
  
とき   2月9日(土)13;00〜

ところ  Aスタイルズ

     810-0004
           福岡市中央区渡辺通5-23-2
     東急ドエルアルス天神304
     TEL:092-515-5010

かいひ 4,000円



A-styles Essay
深呼吸する美
ミケランジェロの賢答  文/ 丸山 シズ枝

生まれて初めて、なんてこの女性は綺麗なんだろうと思ったのは、ミケランジェロのマリア像だった。私が小学生だった頃、定期購読で家にぽつんぽつんと美術書が送られてくるのがいつも楽しみだったが、ある日ミケランジェロのピエタ像の写真をその中で見つけた時には、この世にこんなに高貴で知的で美しい女性の姿があるのかと驚いた。

ピエタとは、処刑され十字架から降ろされたキリストと、彼の遺骸を静かに抱く聖母マリアの母子像である。ミケランジェロは生涯で三つ、ピエタを制作しているが、私が子供の頃見たピエタは、彼が二十五歳のときに作った最初のものである。

そのマリアは、母というよりむしろキリストの恋人にふさわしいような若い女性だった。彼女は右手と両膝にキリストを抱き、端正な瓜実顔を心持ち下にうつむけ、軽くまぶたと唇を閉じている。顔には慎ましい静けさが漂い、首には深い影が寄り添っている。バラの花びらのようになめらかそうに見える肌も、衣装の襞も、とても大理石で作られているものには思えなかった。

そしてなんといってもハイライトは彼女の左手だった。それは奇跡のようなバランスで、マリアの思慮の深さを示すように作られていた。

手のひらが上に挙げられ、人差し指が伸ばされ軽くポーズを取っているのだが、その手は観客、そして天やマリア自身に、この悲劇を静かに差し出しているようでもあり、同時に愛する人を万感の思いで受け止めているようにも見えた。キリストは仰向けになり、写真では顔はよく見えなかった。そのため、特別な「神の子」というよりは、むしろ「愛された人」として、マリアの腕に抱かれているという印象を受けた。

幼い私は彼女を見ているだけで、自然と自分まで美しいものに浸され、人格まで染められて彼女みたいに思慮深い顔の女性になれるような気がして、それから時折、本棚の傍でピエタの本を開いては、その世界に我が身を染色するかのように浸していた。

彼女の姿を見ていると、生きることの中には、人を押しつぶしてくるような深い悲しみと重荷が含まれていること、そして無力にも、自分の最も愛するものが奪われることがあるのだろうことが、無言のうちにひたひたとわかってくる。そして、お前もこれに耐えれるか、と問いかけてくる。私は、どうぞそんな怖ろしいことは起こりませんようにと願いながら、ピエタの示しているものを、幼いなりにたどたどしく読み取り続けた。マリアの静かな表情、百万語の言葉が含まれたような左手、それらを見ていると、悲しみと重荷を引き受けることの中に、何かとても気高くて神々しいことがあることが、いやおうなしに沁みてきた。

今、思うに、あの彫刻の中には、とても大切な問いと、尊い答えが一緒に入っていたように思う。あのマリアの美しさは、単にマリアの顔が端正だからというようなものではなく、ミケランジェロが過酷な運命という問いに対して、出した答えの美しさなのではないだろうか。
 

  • 耳に響く調べは甘美だか耳に届かぬ調べの方がさらにすばらしい。だから そなたの笛よ優しく吹き続けてほしいのだ。
     
  • 人の耳に合せるのでなくもっといとしく人の心に調べなき歌を吹き鳴らしておくれ。

『ギリシャの古甕に寄せるオード』 John Keats


Book Selection
『わたしを離さないで』
Never Let Me Go

カズオ・イシグロ(著) 土屋政雄(訳) 早川書房

カズオ・イシグロ(プロフィール)
1954年長崎生まれ。5歳で渡英、帰化。
著書に『遠い山なみの光』(82年、王立文学協会賞)『日の名残り』(89年、ブッカー賞)『充たされざる者』(95年)など。

『わたしを離さないで』は、イギリス人作家カズオ・イシグロの5年ぶりの新作です。カズオ・イシグロの名は、アンソニー・ホプキンスが主演した映画『日の名残り』の原作者として、イギリスで最も権威のある文学賞・ブッカー賞受賞作家として、ご存知の方も多いと思います。『わたしを離さないで』は、英米で発売されるやいなやベストセラーになり、日本でも高い評価を得ています。

「私の名前はキャシー・H。いま31歳で、介護人をもう11年以上やっています。・・・」語り手・キャシーの告白が、映画のナレーションのように、静かにはじまる冒頭。キャシーの仕事は「介護人」。「提供者」と呼ばれる人を介護しています。なにやら、深い事情があるらしい彼女の来歴や仕事。

子供時代を過ごした施設<ヘールシャム>とは?
「介護人」とは?
「提供者」とは?

いきなり大きな謎が読者を待ち構えています。その謎に引き込まれ作品に導かれてゆくと、デリケートに閉ざされた世界の輪郭がうっすらと見えてきます。

この小生津の秘密はご自身で確かめていただきたいのですが、でも、少しだけ触れてみるとこの小説は、近未来やクローン技術や臓器移植が主要なモチーフとして描かれています。<ヘールシャム>の施設で育てられるクローンの子供たちは、他の施設とは違い、文化的に高い教育を受けてとても大事に扱われ育てられています。子供達は自分の運命を知らない上に、自分やクローンであることが何を意味するのかもよくわからず、牧歌的に過ごしています。

特異な世界を描いた作品だと思い読んでいると、私たちは、遠い世界のことではない、より私たち自身のこととして「人間とは何か」「魂とは何か」ということを切実に考え始めさせられはじめます。クローンというモチーフが心の奥底を揺さぶるのです。

作者のカズオ・イシグロは、「人の一生は私たちがおもっているよりずっと短く、限られた短い時間の中で会いや友情について学ばなければならない。いつ終わるかも知れない時間の中でいかに経験するか。このテーマは、私の小説の根幹に一貫して流れています。」と、インタビューで語っています。

カズオ・イシグロの作品は、端正な文章で、細部まで抑制の利いた作品だと評判ですが、「わたしを離さないで」はとても切実な衝撃があります。

最近良い本を読んでいないな〜、という方にはお勧めしたい一冊です。


過去のイベント

Time  9月29日(土)18:00〜

コーディネイトクラス発表会
コーディネイトファッションショー

Place MAGENTA  赤坂キュイジーヌ
     福岡市中央区赤坂1-13-8赤坂ウイング7階
     TEL092-738-1508

Ticket  8,500エン

主催  Aスタイルズ                           
     福岡市中央区渡辺通5-23-2          
     東急ドエルアルス天神304                       
     (チケットお問い合わせ、申し込み)
     TEL&FAX092?515?5010
     Mail: a-styles@y6.dion.ne.jp



 

毎年お会いする
夏のお客様
ことしは、また新鮮な演出でおもてなしをしてみましょう。
季の風が通り抜け、目にも涼しげなテーブルコーディネイトや
お洒落なグッズをご紹介。
テーブルナプキンも夏バージョンを楽しんで…

とき
6月 28日(木)13:00〜
  30日(土)13:00〜
7月  1日(日)13:00〜
ところ Aスタイルズ
福岡市中央区渡辺通5丁目23-2 東急ドエルアルス天神304
TEL&FAX092-515-5010
代表 タナベ アキコ
かいひ 3,500円

畑 正高
(株)松栄堂 代表取締役

昭和29年 京都生まれ。
社業に加え、地元京都での経済活動や香文化普及発展のため国内外での講演・文化活動にも意欲的に取り組む。関連書籍に「香千載」をはじめ、平成16年上梓された著書「香三才」などがある。

 
とき 2007年2月17日(土) 開演13:00(開場12:30)
ところ アクロス福岡 円形ホール
福岡市中央区天神1-1-1 Tel092-725-9113
チケット 3,500円
主催 Aスタイルズ
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